沿革
当社のこれまでの歩みについて
昭和54年10月
資本金300万円にて、株式会社コモンウェルスエンジニアーズを設立、本社を、東京都港区青山6-7-17に定める。
昭和56年2月
本社を、東京都新宿区富久町16-8-202(新宿ユニオンビル)に移転する。
昭和56年8月
資本金500万円に増資する。
昭和59年4月
国内建築部、海外建築部、土木部、営業部、管理部に組織する。
昭和62年3月
新規事業としてシステムキッチン部を新設する。東京都杉並区高円寺南3-45-2(吉田ビル)に、高円寺事務所として開設する。
昭和62年11月
資本金1,000万円に増資する。
昭和63年4月
事業部制を導入し、システムキッチン部をシステムキッチン事業部とする。
平成元年4月
資本金2,000万円に増資する。
平成2年6月
フィリピン、マニラ市内にマニラ事務所を開設する。現在はフィリピン支店となる。
平成2年7月
国内建築部、開発部を、国内建築設計部、国内構造設計部、企画開発部に組織する。
平成2年10月
東京都港区芝5-34-6(新田町ビル)に、田町事務所として開設する。
平成2年11月
福島県西白河郡西郷村字屋敷裏11(鈴木ビル)に、白河事務所として開設する。
平成2年12月
システムキッチン事業部の営業関係、ショールームを、東京都中野区新井1-2-27(ハラスパジオ中野)に移転し、中野事務所として開設し、高円寺事務所を廃止する。
平成4年8月
有限会社コモンウェルス建築設計を設立し、国内設計部、企画開発部の業務を移管する。
平成5年1月
組織簡素化の一環として、国内構造設計部を廃止し、業務は建築部に吸収する。
平成5年8月
兵庫県神戸市中央区多聞通2-4-1(神戸中央ビル)に神戸事務所を開設する。
平成6年1月
本社を、東京都新宿区高田馬場3-35-2(高田馬場第二長岡ビル)に移転し現在に至る。
平成6年5月
田町事務所を、神奈川県横浜市西区港区みなとみらい3-3-1(三菱重工横浜ビル31階)に移転し、横浜事務所とする。
平成7年7月
白河事務所を、福島県白河市字高山西164-2に移転する。
平成8年1月
神戸事務所を、兵庫県神戸市中央区多聞通2-4-4(ブックローンビルディング5階)に移転する。
平成9年6月
フィリピン、マニラ事務所をフィリピン支店と呼称変更する。
平成9年10月
4部1支店制を、3本部1委員会1支店制に組織変更する。
1) 管理部を経営管理本部と改称する。
2) 設計事業本部を新設し、その下に土木部、建築部、横浜営業所、神戸営業所を直属させる。
3) 品質サービス強化委員会を新設する。
4) システムキッチン事業部を事業本部とし、工事課を新設する。
平成11年8月
システムキッチン事業本部を閉鎖する。
平成11年9月
神戸営業所を、兵庫県神戸市西区糀台2-17-5に移転する。
平成14年12月
神戸営業所を、兵庫県神戸市灘区摩耶海岸通り1-1-2-903に移転する。
平成16年12月
神戸営業所を、奈良県奈良市学園大和町3-233に移転し、関西営業所とする。
平成17年1月
兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号に、高砂営業所を開設する。
平成18年11月
東京都新宿区高田馬場4-17-15に、海外設計推進室を開設する。
平成19年3月
横浜事務所を廃止し、業務は建築部に吸収する。
平成19年4月
フィリピン支店を、6FL ODC International Plaza Building, 219 Salcedo Street, Legaspi Village, Makati City, Philippines に移転する。
平成21年6月
フィリピン支店を、Office No.4, 2FL Cacho-Gonzales Building, 101 Aguirre St., Lagaspi Village, Makati City, Philippines に移転する。
平成22年4月
横浜事務所を、神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1に再開設する。
平成22年7月
海外設計推進室を廃止する。
平成24年5月
神奈川県横浜市中区翁町2-7-10 714号室に、関内事務所を開設する。
平成24年12月
関内事務所を事業規模拡大のため、神奈川県横浜市中区翁町2-7-10 309号室に移転する。
平成25年5月
Braamstraat 18, 3471 Hoeleden, Belgium にベルギー連絡事務所を開設する。
平成30年7月
関内事務所を、神奈川県横浜市港北区新横浜3-1-4 プラスタリアビル8階 に移転し名称を新横浜事務所に変更する。